2019年8月アーカイブ

2019083082.jpg

知る人ぞ知る名店です。
私はいつもラーメン半チャーハンです。
2019083000.jpg

迷わずあさりへ
ランチの肉豆腐定食は鉄板だと思います。
2019082972.jpg

意外な3ショットです。
私も少し日焼けしようかな。
2019082900.jpg

夏が終わる間際の冷やし中華でした。

具材は以下のとおり:
・カニカマ
・錦糸卵
・焼豚
・きゅうり
・紅生姜
・うずらの卵
・春雨
・ワカメ

| | コメント(0) | トラックバック(0)
2019082963.jpg

久しぶりに凪へ。
煮干しスープインパクト大です。
2019082840.jpg

充実した本大会でした。
支えてくれた仲間達に感謝です。
2019082830.jpg

旅立たれて三年目の夏でした。
我々はいつも一緒です。
2019082980.JPG

ルック演舞場流し
菊池カメラマン撮影
2019082801.JPG

ランチのロースカツ定食
これは美味しい。
2019082202.jpg

申し分ない半チャーハンです。
2019082105.jpg

荻窪といえばここ。
2019082201.jpg

こちらは大崎広小路、立正大学の裏手にある方の
平和軒です。シンプルなラーメンは正に昭和の味。
2019082109.jpg

アジア麺のジャンルになると思います。
パクチーと牛筋の組み合わせ。
まあまあ絡みも強いですが私には
少々塩気が足りなかったです。

隣の人の食べていた半チャーハンが
気になりました。

冷汁

| | コメント(0) | トラックバック(0)
2019082101.jpg

やよい軒にて毎年夏に販売される季節限定の冷汁。
結構好みなんです。

2019082106.jpg

地元民にこよなく愛される鰻専門の名店です。
2019081920.jpg

ミックスグリル、ミックスフライなどなど、
ミックス系のメニューにとにかく弱い性格の
自分なのですが、ここやよい軒でもそんな性格が
露呈しました。

こちらのミックスとじ定食(780円)はなんと
なんと牛肉・海老フライ・とんかつの3種類の
おかずが卵と甘めの出汁でとじている豪華な
メニューなのです。

ごちそうさまでした。
20190819801.jpg
20190819804.jpg
20190819802.jpg
20190819803.jpg
2019081601.jpg

高円寺阿波おどり本大会まであと一週間。
会社を抜けて某所にてフォームチェック、
もう仕事が手に付かんね。
2019081602.JPG

入店したのが14時過ぎというのに
店内はほぼ満席。
立地、味、価格、清潔感、
このバランスの良さが小諸そばの強さです。
2019081330.jpg

バジルチキンごはん旨し!
2019081401.jpg

祖父母が暮らしていた牛込区水通町。
2019081402.jpg

これは旨い。
ファンが多いのも納得。

夏雲

| | コメント(0) | トラックバック(0)
2019081304.JPG

こちらも夏の思い出に
2019081302.jpg

夏らしい一枚が撮れました。

六会

| | コメント(0) | トラックバック(0)
2019081301.jpg

境川沿いに広がる畑です。
2019080901.jpg

来週はお盆休みとのこと。
麻婆豆腐定食は750円也。
絡みはそれほど強くありませんが
白いご飯との相性はよいと思います。
2019080703.jpg

【五反田平和軒】
もともとは昭和2年(1927年)にご兄弟が屋台として
創業、場所は五反田西口駅前だったとのことです。

立正大学裏手(大崎広小路)はそのお兄さんの
流れで現在は3代目のご主人、TOC裏(五反田)は
弟さんの2代目が引き継ぎ、同じ「平和軒」として
営業されています。

他には武蔵小山に西五反田ご主人の弟さん
ご夫婦が、さらには祐天寺に創業者の
お兄さんの娘さんがやっているお店が
あるようです。

まさしくファミリー経営食堂。
これからも美味しい料理を提供し続けて
いただきたいと一ファンとしては思います。

2019080603.jpg

明治時代に発見された旧石器時代から
古墳時代にかけての複合遺跡。
現在は復元住居が敷地内にあり
建物内に少しですが展示物も用意されています。
2019080702.jpg

本日の五反田の気温は36℃
猛暑日が続きます。

以前から気になっていたもやしそばを
平和軒にて食べてきました。
文句無しの旨さだと思います。

本日の話題:
・星陵高校のエース158キロ右腕が甲子園に登場
・小泉進次郎と滝川クリステルが結婚を発表
2019080650.jpg

優しい味のタンメン。
最初の一口目は少し薄味かと感じましたが
食べ終えると丁度よい塩分なんだなぁと
納得させられる一杯。
これがプロの技術なんでしょうね。
2019080602.jpg

早起きをし阿佐ヶ谷から会社のある五反田まで
自転車通勤、おおよそ70分のポタリングでした。
途中に代々木八幡で一休憩、広角レンズがあれば
両サイドの狛犬を入れた写真が撮れたのにと
少々悔やむ。

1212年創建
鎌倉時代に鶴岡八幡宮を勧誘したのが
創始だそうです。

2019080501.jpg

炎天下での野球応援でした。
2019080502.jpg

年々人が増えています。
日本人はお祭り好きなのでしょう。
2019080504.jpg

6年ぶりの鍋横出演でした。
清水さんとの写真を勇次郎に
写してもらいました。
本当に楽しそうに踊るよなぁ、清水さんは。
2019080201.jpg

令和元年8月最初の金曜日、天気は晴れ。

早朝から3件の翻訳作業依頼が入り、校了したのが
午後の3時。集中力の無さをいつも自覚している
自分としてはまあまあよく頑張れました。

平和軒のランチタイムは2時までなので今日は
諦め何を食べようかと悩むこと2分。
後輩にもらったクーポン券があったのを思い出し
事務所近くの坂内に足を運ぶ。

坂内のキャッチフレーズはズバリ

「毎日食べても飽きることのない味」

この心意気は素晴らしいと思います。
美味しいラーメン店が増えることは嬉しいこと
ですが、これだけラーメン店が存在する中で
果たして毎日食べたいと思えるお店が
どれだけ存在するのだろうか?
少なくとも私の知る限りでは5店舗くらいだと
思います。

15時過ぎというアイドルタイムにもかかわらず
まあまあの客入り状態。まさにキャッチコピー
通りだなぁと再度納得。
注文したのはラーメン+半熟卵+追加焼豚。
通常価格だと1060円のところ併用可能な
クーポン3枚の利用で260円割引、〆て800円の
会計でした。
2019080202.jpg

夏の空気が流れていました。
2019080101.jpg

五反田のオアシスこと平和軒にて
「平和チャンポン」を注文する。
本日の東京は余裕の30度超え、いつもの
座敷席に座った途端汗が滝のように、、、

メニュー構成から分析してもこちらの
チャンポンは「塩ラーメン」でも「タンメン」
でもない麺メニュー、、ということはどのような
メニューなのだろうか、、。

悩んでいたら早速登場です。

最初の印象はタンメンに海老が乗っているだけ?
かなと思いましたが、タンメンを食べたことがない
のでよく分からずまずはスープを一口すする。

うん、旨い。野菜の甘みがスープに凝縮され、
後から塩味が追ってくる理想のスープ。豚の
細切れから出た脂もスープの甘さを引き立てて
いるのだと思います。
具材は多く、白菜、きくらげ、たけのこ、海老、
グリンピース、ネギ、豚肉、もやし、人参の
9種類。平和軒の特徴は炒めるテクニックが
全て絶妙という点に尽きると思います。

食べ終え汗を拭きながら、どうしてこちらの
ご店主がタンメンとチャンポンをメニューで
分けたのだろうか、、と少し考えてみました。
それに対する自分の答えは以下の通り:

それは具沢山で豪華な塩ラーメンを
提供したかったから。

これに尽きるのではないだろうか。
タンメンの主役は野菜、特にキャベツ、玉ねぎ
人参になるのでこちたではやはりチャンポンには
なりえない。それならばチャンポンには海鮮と
肉を加えグリンピースまで盛り付けることにより
お店の看板メニュー(平和チャンポンというように
メニューに平和が入っているのはこちらだけ)とし
て売り出そうと考えたのだと思います。

まだまだ平和軒行脚は続きます。
2019073183.jpg

水戸光圀が建てた「得仁堂」
園内最古の建物だそうです。
2019073180.jpg

庭園内にある小さな東屋は江戸時代の酒邸を
復元した建物のようです。竹格子を見た瞬間に
徳島うずき連の衣装を連想してしまいました。

カテゴリ

2021年11月

  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        

月別 アーカイブ