2009年9月アーカイブ

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今日は雨なので会社から徒歩1分の来殿寿司にてランチにしました

ここのランチメニューは昔ながらの松竹梅形式で値段も700円~1200円と

若干の開きがあります

注文したのは1200円の松、上記の写真+いくら、鉄火巻にお椀が

付き1200円也、シャリ・ネタともに大きめですがこういう寿司屋は

自分好みです

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サイズとパッケージデザインの雰囲気からグリコの

ジャイアントコーンと対抗する位置づけかなぁと思いながら購入し

食べてみました

これはこれで美味しいのですがそれ以上がなかったですね

よって軍配はジャイアントコーンに上がりました

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目玉焼、ベーコン、ソーセージにご飯とスープさらには

ドリンクバーがついて599円

日本の外食産業もやっとアメリカ並の値段になってきました

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久し振りに握り寿司が食べたくなり会社から歩いて3分の距離にある

五輪鮨にてランチ

意外と知られていないのですが1100円のランチセットはなかなか

リーズナブルだと思います

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井の頭公園の裏にあるソフトクリーム屋です

バニラ、抹茶、コーヒーとミックスの4種類、バニラを注文すると

トッピングであずき、コーヒーだとシナモンパウダーをかけてくれます

値段は350円と高いですが濃厚なソフトが好きな方は

気に入る味だと思います

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母親から差し入れてもらった今半の牛肉があったので

ちょっと贅沢なハヤシライスを作りました

隠し味に味噌とチーズを入れると濃厚になり本格的な味になりました

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bombaの弟分としての発売だと思いますが、、ただ単純に

量が少なくなっただけでちょっとガッカリでした

bomba小売価格が280円、確かに量も多く食べ応えもあるのですが

ハーゲンダッツのカップよりも高い値段設定はいささか無理があり、

販売網も限られているようでした

そして容量を半分、小売価格を150円に下げ、さらには名前を変えて

販売してますが、それならbombaの名前を残すべきだと考えるのは

自分だけではないと思います

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早朝4:30にCBタケ氏と阿佐ヶ谷にて待ち合わせ、環八→練馬IC

→関越道→上信越道→佐久IC→R141→野沢西→蓼科スカイライン

→大河原峠を4時間半かけて走りました

標高2000mの大河原峠の気温は朝9時の時点で10度前後、鼻水が

止まりませんでした

帰宅ルートは以下の通り:

大河原峠→蓼科スカイライン→R141(ガストにて休憩)→R254コスモス街道

→下仁田IC→上信越道→関越道→練馬ICにて解散

往復走行距離は約400キロ、楽しいツーリングでした

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洋食屋さんのカツカレーは嬉しくなる旨さでした

絶妙の薄さに揚げられたカツはカレーと一緒に食べると

なんともいえない世界を作ってくれます

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東五反田のランチではいつもそこそこに混んでいるお店です

チキン南蛮を食べたかったのですが入店が13時を過ぎていて

案の定売り切れorz

もう一軒のチキン南蛮を出すお店は西口だったのでチキン南蛮を

断念し親子丼にしました

味はよいのですが汁気が多すぎてご飯がグチョグチョしている

点が自分の好みと違っていました

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バニラというネーミングはなんか変な気もしますが美味しかったです

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I would love to come visit again so be prepare WAIKIKI!

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朝4時に阿佐ヶ谷を出発、環八→第三京浜ルートで4時間ほど

バイクの運転を楽しみました

取り付けた新しいブレーキの効きを実感することができました

この連休にもう一本ぐらいどこか行きたいな

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いかにも吉田類の酒場放浪記にでてきそうな居酒屋にての

ランチでした

食べる前から旨いと確信できる理由とてはまず第一に

ホールを動き回るご主人の動きに無駄がないこと、

また、刺身定食の売切がいつも早いことが挙げられます

居酒屋での人間観察はいつも新しい発見があり人生の

縮図をみているようです

煮込料理はまとめた量を作るほうが圧倒的に美味しくできる料理なので

この肉豆腐と同じ味を自宅で作ることは難しいと思います

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五反田東口にある居酒屋ランチのホルモン丼、まあこれで

500円なら文句はでないと思います

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自分がよく利用する五反田と神田に店舗を展開している

洋食の専門店にてオムライス(鶏から、チーズ、コロッケのせ)を

ランチにいただきました

牛スジ煮込のせにするか一瞬だけ迷いましたが今日は揚げ物ムードが

勝ったようです

この手の店は自分のストライクゾーンなんですよね

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お口の恋人ロッテのアイスクリーム部門が最近HERSHEY'S

ブランド関連商品を次々と発表しておりますがその中でも

一押しはこちらのクッキーinモナカ

チョコとバニラアイスの比率がちょうどよく、手軽な大きさが

何度も購入してしまう原因と勝手に分析

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豚とこむぎの混ぜソバです

これは病み付き要素が大きいジャンクフードですね

見た目はラーメンというよりパスタに近い気がします

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今日は郵便局に行く用事があったのでとん金の日替わりの

カツカレーを食べようと移動ルートまでしっかり頭に入れていたのですが、

なんとカツカレーは完売、選択肢がロースカツ定食のみだったので

悩んだ末に数ヶ月前にオープンし、そこそこ人が入っている様子の

三田製麺所に行ってみることにしました

注文したのはつけ麺の並(200グラム)、店内には結構女性客が多いのに

驚きました

感想は、、、、、「うーん、、、、こんなにドロドロのスープでよいのだろうか、、、

うーん、、、味が濃い、、、、うーん、、、、全部食べるのが厳しいなぁ、、、、」

巷で流行っている=自分の好みと合うというわけではないという勉強をした

一日でした

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高円寺ルック商店街にある老舗、登竜園にて久し振りに食事をしました

グリーンピースと別添のタクワン、さらには容器とテーブルクロスなど、

全てにおいて昭和を感じさせてくれます

いくら暑くてもエアコンなし、BGMもない店内は初めて1人で食事するには

少々緊張してしまうかもしれません

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いつもお世話になっている高円寺ビッグファンさんより車検終了の連絡をいただきました

購入したのが2005年の8月なので今回が2回目の車検でした

今週末は連休なので早起きしてぶらり一人旅ですかね

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鰻の蒲焼の匂いを空腹中にかぐともう鰻以外のことを考えることが

できなくなってしまうのは自分だけではないと思いますが、今日の

自分はまさにそれでした(焼肉の匂いも同等にやっかいですが)

今日のランチは東五反田にて鰻丼を食べました

「よね山」は五反田界隈ではコアなファンが根付いている鰻料理の専門店で、

小さい店構えながらいつも「旨い鰻オーラ」を放出しています

職人気質のご主人が丁寧に焼いて出してくれるランチタイムの

鰻丼はなんと900円、しかもお吸い物とお新香も付き、さらには

その日のおかず(今日は蓮根と鶏肉に筑前煮)が付きこの値段という

儲け度外視のお店です

国産鰻を出すのが心情らしくご主人がその日の鰻の産地を丁寧に

教えてくれます(今日は筑波産の鰻)

Grilled unagi is a delicacy in Japan, popular not only for its flavor but also for its stamina-giving properties. It's traditionally eaten during one of the hottest days of the summer (sometime in late July) to provide strength and vitality for the rest of the year.

Good unagi combines a rich flavor (a bit like pate) with an appetizing texture, crisp on the outside but tender on the inside. The cooking process is what makes the eel both crisp and tender: The eels are first grilled over hot charcoals, then steamed to remove excess fat, then seasoned with a sweetish sauce and grilled a second time. In the Kansai area (around Osaka) the steaming step is omitted and the eel is grilled longer, burning off the excess fat and producing an even crisper skin.

The ingredients in the sweet basting sauce are important to the final taste of the unagi, and different restaurants have their own secret recipes. The quality of the charcoal used is also important: The best charcoal is made from hard oak wood, and the aromatic smoke adds a special flavor to the eel as it grills.

As for the eels themselves, the best are caught wild rather than bred in eel farms, with the ideal size between 30 and 50 centimeters (12-20 inches). Fancy unagi restaurants keep tanks full of live eels, and they don't begin preparing your eel until after you've ordered. This process takes a bit of time and patience, but you're guaranteed completely fresh eel, and many diners feel the results are well worth the wait.

Unagi restaurants can be recognized by an elongated Japanese "u" character (the first character in "unagi"), fashioned to resemble an eel and displayed prominently on the shop sign or curtain.

Unagi Dishes
Grilled unagi on skewers without rice is called kabayaki, and it's often served as an hors d'oeuvre with drinks. This same grilled unagi is also served over a bed of rice as a main course, called either unajuu or unagi donburi. Each variety comes in several different sizes.

Eel grilled without sauce is called shirayaki. This plain form of eel is popular with unagi purists. When you order a full-course eel meal you'll be served kimosui, a clear soup made from eel livers. The livers are very nutritious, although not everyone enjoys the taste.

Some unagi restaurants also serve dojO (called loach in English), a small fish related to the eel and caught in local waters in the summer. Some restaurants specialize in dojo, while others concentrate on unagi. The best known dojo dish is yanagawa-nabe, a mild casserole made with boiled dojo, burdock root and eggs.

At the table you may lightly sprinkle your unagi (or dojo) with sansho, a powdered aromatic Japanese pepper.

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よい天気が続きます

ということで今日も五反田にある名店、燕京(エンキョウ)にて

レバニラライスをいただきました

レバの艶、もやしのしなり加減、ニラの混合比率、、、

全てがかなり高い水準だと感じているのは自分だけではないと思います

阿波踊りに例えるなら、リズム、笑顔、声、バランス、姿勢など

全ての要素がハマったときに人を魅了する踊りになるといったところでしょうか

今日は天気がよいので五反田から高輪周辺まで散歩しました

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今日は天気がよいので五反田を代表する中華料理専門店の

燕京にてレバニラライスをいただきました

13時を過ぎてから入店したせいか店内は必死に中華丼を食べる

おっさん(60代)、ブツブツと独り言を言いながらホイホイコーロー定食を食べる

サラリーマン風男性(50代)の2名でした

レバニラライスを半分ぐらい食べたところで業者の方が納品に

店内に現れるといつもの担当者じゃなかったらしく、

「○○さんはまだ夏休みかい?何度目の夏休みだよ!豪勢でいいねぇ!」

とおやっさん節が炸裂していました

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濃厚ぉぅ~

なソフトでした

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本日のランチは五反田を代表する中華料理店「燕京」(エンキョウ)にて

中華丼をいただきました

それにしても旨い、、、この中華丼のポイントは豚の細切れ肉とは

別にレバが入っている点かと思います

やはりうずらの卵は最後ですかね

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本日のランチは五反田を代表する中華料理屋「燕京(エンキョウ)」にて

タンメンライスでした

野菜の甘みを吸い込んだスープがなんとも旨いです

いつもは会計はおばちゃん担当なのですが皿を洗って忙しい

おばちゃんに代わりおやっさんが不慣れな手つきで会計してくれました

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今日は天気がよいですね

カラッとした9月のこの時期の気候は仕事ではなく散歩向きと

勝手に判断、会社を抜け出して公園で昼寝なんぞしてみたいと

思いつつ8月に溜め込んだ仕事を少しづづ片付けています

こんな時は燕京のレバニラライスで元気をつけないと

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サマになっていますね

鍋の振り方やもち方、体の角度、そして視線、自分が求める

阿波踊りのスタイルと通じるものがあるのだと勝手に納得しながら

今日はレバニラライスをランチにいただきました

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6月1日より本格的にダイエットを決意し、すぐさま実行に移す

8月末の高円寺阿波おどり本大会までかなりストイックな体重管理を

行った結果3ヶ月でマイナス10キロの減量に成功しました

やっと念願の大盛炒飯を五反田の名店燕京にて食べることができそうです

(画像は以前に夜の部で撮影した大盛炒飯です)

ただ、急激な減量のせいか大盛を完食する自信がない最近の自分です

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本日のランチは職人気質が溢れているおやっさんが鍋を振る

五反田の名店「燕京」のレバニラライスでした

時間をずらして行ったのですがカウンターはほぼ満席状態、

いつもながらの「2階へどうぞー」の掛け声を聞きながら1つだけ

空いていたカウンター席を確保、レバニラライスを完食しました

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高円寺阿波おどり本大会にて久し振りにセットが揃いました(ヒロ→さかえ→だい)

最近は皆忙しくてなかなか揃いませんが、ひょっとこ連の男踊りには

不可欠なキャラクターだと思います

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本日のランチは五反田でお気に入りの中華料理の老舗、

燕京にてヤキソバライスにしました

以前は「お好み焼きをおかずに白米を食べる関西の人って

どうなの?」と思っていた自分ですが、ヤキソバライスも結構イケることを

知ったのは最近のことです

自分流にアレンジした食べ方だとヤキソバに入っている豚の細切れ肉

を拾い、熱々のライスの乗せ、3滴ほどの醤油をたらして食べると

あまりの旨さにびっくりします

阿波踊り同様にアレンジは様々ですがやはり基本があってのアレンジなのでしょう

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高円寺阿波おどり本大会の前後2日は有給休暇を利用するので

五反田を代表する中華料理の名店「燕京」のランチを4日も食べれずに

過ごしました

もう少しで禁断症状、、というのは少々大げさですが4日ぶりに食べた

醤油ラーメンは相変わらず心落ち着く味でした

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