2006年12月アーカイブ

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いよいよ2006年も今日でおしまい。2007年もよい年にしたく思います。

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ひれかつサンドでいつもお世話になっているまい泉の本店は昔っぽい雰囲気があり、レストランと食堂の間に位置するような感じでした。ランチのカツ丼を注文し、待つこと30分、見た目は富士そばのカツ丼に似ていました。味は、、、、どちらかといえばヒレカツサンドの方が自分好みだと思います。

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子供から大人まで、甘いチョコレートクリームがあなたを包み込みます。

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VIRONのパンがユーロ為替の関係で値上がりした。確かに原材料の小麦粉をフランスから輸入しているのがウリなのは分かるが、、普段でも高いと感じつつも美味しいから購入してしまうVIRON、しかしパン一個が吉野家の牛丼2杯分ともなるとさすがに考えてしまう今日この頃。今年もあと二日を残すのみとなりました。

もつ鍋比率が高かった2006年12月期、最後の忘年会は新宿のくらわんかにて鮟鱇鍋を喰いました。河豚よりも鮟鱇の方が個人的には好きですね。

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こってりあん肝
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主役はやはり鮟鱇
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旨いです
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〆は雑炊で

なかなか常食として食べないアンコウ、たまに居酒屋やすし屋であん肝をポン酢で食べるぐらいですが、やはり鍋にして食べると美味しいですね。〆の雑炊は上品でした。

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宮本さんから差し入れで頂いた。フランクフルタークランツ(FRANKFURTER KRANZ)を初めて食べたのは大学生の頃、浅田次郎のエッセイで紹介されて興味を持ち、それ以来ユーハイムを代表するロングセラーの虜になりました。その名(フランクフルト市の王冠)の由来は中世において戴冠式がフランクフルトで盛大に行なわれておりその史実にちなんでつけられたそうです。確かに旨いのですが、100グラムあたりのカロリー値が435kcalとちょいと危険なタベモノです。

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忘年会が20時スタートということもありそれまでの時間、軽くビールでもということになり新宿南口のKIRIN CITYにてビールを飲む。注文したのは一番軽いハートランド、HPを見てみるとこのような説明が「麦芽100%に由来する麦やウェハースの甘い穀物にホップが軽やかに広がり、ピュアな麦芽の旨みをシャープに彩ります。爽やかさと苦みを持ち合わせた味わいの料理と。」とありましたが、感想としては「軽くて飲みやすい」ビールでした。店員さん、HP、店内のメニューと丁寧細かくビールの注ぎ方の「こだわり」を強調していましたが、自信があるんだったらあんまり「こだわりの」「こだわりの」と言わなくてもよいと気がします。売る側も買う側も日本人は「こだわりの」とPRするのが好きなんでしょうね。砂肝のガーリック焼はビールとの相性がよく美味しかったです。

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他部署のカトウ君に誘われたのでオアゾまで歩きB1のコムフォーにてフォーを食べる。蒸し鶏かゴマか、、、悩んだ末にゴマのフォープラス温泉玉子。ここはなんとモヤシが入れ放題、野菜が不足気味なのでこういうランチが望ましいですな。

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店舗数を都内にて少しづつ増やしている椿屋珈琲店、ここはブレンドコーヒーが一杯880円と高い値段設定ですが、コーヒーは確かに美味しいと思います。お店の雰囲気、店員さんの接客などいたるところに細かい気配りもあり、コーヒーチェーン→安くて手軽→店舗数が多いといったイメージと違う路線を行く手本のような店舗だと思います。学生時代からよく利用していた喫茶滝沢の閉店を残念に思っていたので椿屋珈琲店は応援したい店舗です。さらに付け加えるとショートケーキが絶品です。飾り気がなく、品格さえも感じるショートケーキはよいですね。

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「サンタクリーム」池袋ナンジャタウン内にあるお店です。平日の夜のナンジャタウンは閑古鳥が鳴いていました。来年ぐらいには潰れそうですね。

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新入社員のセトグチ君と一緒のにランチを食べる。今までは仕事上ぐらいでしか話すことが無かったのですが実際にご飯を食べながら話をしてみると本人の会社ではなかなか見せない意外な一面や考え方などが分りなかなか勉強になります。23歳ということは自分よりも8つ年が下ということは、、うーん。
まあよいや、ということで丸ビル6Fにある今井屋さんで焼鳥丼、普通に美味しいが1600円はボッタクリーノだな。

もつ行脚は続きます。池袋は意外とその大きさや人の多い繁華街としてはもつ鍋店が少ないエリア、その中で比較的昔からある「もつ鍋帝王ふるさと2号店」に行ってきました。池袋駅に着きはずは1号店に予約の電話をしてみるが案の定満員とのこと、それではということで続けて2号店に電話してみると空いているということで2号店に向かう。グリーン大通りを歩いていくと左側に目立つ看板がでており店内はまばらにもつ鍋をつつくお客さんが入っていました。

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比較的ニラが多い
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もつ鍋の花
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もつはあまり脂っぽくはない
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〆は中華麺

もつ鍋以外にも居酒屋風のメニューが多く、店員さんから本日のオススメとして「つぶ貝の刺身」と「鯵の刺身」をすすめられるが、気持ちはもつ鍋に向いていたのでもつ鍋のみを注文、一人前1500円(麺込)は強気値段、追加もつも単品で800円は決して安くはない。お店の雰囲気もけっしてキレイではないので値段が高く感じてしまいました。注文すると5分ぐらいでもつ鍋が到着、キレイにニラを盛り付けて中央にはたっぷりのニンニクと唐辛子がのりそこそこ旨そう感がでておりました。

批評:ニラとキャベツの量が多く、野菜不足の人にはよいと思いますが、もつ鍋が食べたい人にはイマイチ感を持たせてしまうのでは?もつ自体は小さいうえに固い、、まるでチューインガムを噛んでいるのかと思ってしまうもつは正直完食できず小皿にはじいてしまいました。これで追加もつが800円??まあお店によって値段の設定方法はマチマチだとは思いますがこれは明らかに法外でしょう。それとモノ申したい点がもう一点、メニューに「ちゃんぽん麺」と書いてあったのだが実際に運ばれてきた麺は「中華麺」、この違いはかなりガックリです。以前出張先のインドはベナレスの日本食レストランで「肉じゃが」を頼んだところ実際には「コロッケ」が出てきた時を思い出してしまいました。野菜エキスたっぷりのスープと中華麺は正直美味しいし、もつ鍋独特の脂っぽさこそ無いが、煮込みラーメンとしてはかなり美味しいと思います。

久し振りに元同僚で同学年の友人である宮里君と忘年会を開く。文学少年である宮里君は顔も性格も濃い宮崎県出身のナイスガイです。改めて出版社への就職オメデトウございます。大雨の中、飯田橋から神楽坂を上がり向かった笑楽は博多出身のもつ鍋専門店です。

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レバサシは量が少なめ
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嬉しい生もつです
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モツから出た脂がスープに溶ける
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〆はやっぱりちゃんぽん麺

店内は混みあっていましたが外装、内装ともにコギレイ系でした。建物自体が細長い構造になっておるせいか、カウンターも狭くちょいと残念。もうちょっとスペースにゆとりがあるとよかったのですがまあ仕方ない。レバ刺を頼み、しょうゆ味のもつ鍋を注文、スープはしっかりした味つけです。もつは生を使用していて旨かったです。このお店2007年1月には中野に進出するとのこと、中野がもつ鍋激戦エリアになることはなんとも嬉しい限りです。

普段はあまり足を向けることのない六本木エリア、その理由は「アクセスが悪いから」思えば大学時代からずっと中央線沿線沿いに住居、会社があったので六本木、麻布、恵比寿エリアは不得意なのです。だがそんな六本木に旨いもつ鍋があると聞きついに予約を取ってもらい行ってきました。そう「かね萬」六本木へ
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味噌が旨い野菜スティック
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岩塩で食べるレバ刺
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ウマウマもつ塩炒め
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ニラレバとじ
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もつ
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やはり〆はちゃんぽん麺

開店の18時に合わせてお店に入る。席はカウンター、テーブルと全て予約済み。そこに寡黙なご主人が一人、、、「果たして一人でこれだけの予約をこなせるのか」などと思いながら料理を注文、もつ鍋が運ばれるまでゆっくり料理をつついていました。19時ぐらいから予約客で混んでくる、しかしご主人は表情一つ変えずにもつ鍋を丁寧に味見をしている、、、他のお客さんはちょっとイライラ、、、しかし、ご主人の表情は変わらない。そして、ついにもつ鍋が運ばれてきました。脂がたっぷりと肉からスープに出尽くしており、一目みただけでも旨いと感じましたが、実際に一口食べて「旨い!!」とつぶやいたらまだ料理が何も出てこないほかのお客さんからの冷たい視線を感じました(内心ザマアミロとつぶやくこと3回)。ここのもつ鍋はとにかく旨い、臭みが一切なく、肉の甘みと脂の甘みが通常のもつ鍋の倍と言っても過言じゃあないと思います。本当にスゴイの一言です。最後は必勝パターンのちゃんぽん麺で〆、大満足でした。キヨちゃん、ありがとう。

かね萬 六本木

住所:〒106-0032 東京都港区六本木7-9-10
電話:03-3478-5299
日曜、祝祭日休業 / 18:00~24:00営業

ホームページはこちらから

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フカヒレはモツ、牛スジ同様にコラーゲンが豊富に取れる食材です。しかし、頻繁に食べるには値段が高いのでやはり年に数回程度というのが現状です。ランチで1500円、、うーん、たまには贅沢してもよいかなと思える時には筑紫樓のフカヒレ丼を食べに行きます。濃い目の醤油味で煮込んだフカヒレは食べていて嬉しくなる味、これに黒酢をドバドバかけたら健康食ですね。

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新橋の鶏繁が東京駅キッチンストリート内で運営している「どんぷりっ子」はいつも賑わっている繁盛店です。そぼろ丼、きじ焼丼、親子丼など空腹時にはたまらないメニューが多く、自分もここの隠れファンです。

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あんまり食欲をそそらない色では?

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このしっとり感がよいのよね

小田急デパ地下にて、よく利用するお店ランキングの上位を常に確保しているのが「まい泉」です。
お弁当の種類もそこそこ多く利用するのですが、やはり一番のお気に入りはカツサンド、しっとりしたヒレカツに甘めのソースがよい具合に浸み込み、これがまた旨い。関東人は結構知っているようだが、名古屋、大阪の人の間ではあまり知られてないようです。12月ということもあり通常のパッケージデザインとは違う色のクリスマスパッケージは初めて見ました。味は通常版と同じです。

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毎年12月は外食する機会がもっとも多い月、、というわけで全然料理をしませんでした。久し振りに自宅にてパスタを作って食べる。今日はニンニク、きのこ、チーズ、ズワイガニのパスタ、いつもより高いオリーブオイルを使ったせいか旨かったです。

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これも旨い。

WITTAMER SAMBA

本国ベルギーで賞賛された、ヴィタメールの「顔」とも言えるチョコレートケーキ。口どけの良いチョコレートスポンジに、2層に重ねたミルクとビターのショコラムース。繊細な雰囲気の中に眠るのは深い味わい。(HPより抜粋)

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これは旨い。

CLUB HARIE

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中野駅から自宅までの帰り道、必ず通り過ぎるのが個性派焼き鳥屋の「久遠」です。どちらかというと常連じゃないと入りづらいお店なのですが、一見だとちょっとなぁー。お店の前を通り過ぎると陽気な店員さんが笑顔で「お疲れさまです」とか「お帰りなさい」と元気に通り過ぎる人に声をかけているのがいつも印象的、なんとなく目が合ったのでテイクアウトで購入してみました。違う種類で数本購入、自宅にて食べると旨いので驚きました。中でもレバー(タレ)は臭みがまるでなく、かなり上品なもの、一本120円なら安いでしょう。

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冬のフルーツと言えば、、苺やん。いつも敬愛する高野フルーツパーラーのこの時期の季節のフルーツは苺です。パフェにするか、トライフルにするか悩んだ末、王道のパフェにしました。これだけざくざくと甘い苺が乗っているパフェはここぐらいではないだろうか。高野FPは永遠に不滅ですね。

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仕事帰り、中野中央郵便局に寄り台湾美食にてテイクアウトのビーフンを夕飯に、、、と思っていたら臨時休業でした。予想外の展開だったのでこうなったらリンガーハットで長崎チャンポン、、もしくはモスバーガー、、もしくは北口まで線路をくぐりグランパのパスタか、、、結局レンガ坂の途中にある「とうきょう亭」の弁当にしました。ここのお店、外観は汚いがいつもにぎわっています。下手したら坂の上にあるザッツバーガーよりも混んでいるのではないだろうか。ここの唐揚は濃い味でずばり自分好みです。

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会社で健康食品販売をしてる事業部の若手営業マンのセトグチ君より「これって旨いですよ、自分もこれだけは購入して家で食べています」と熱い営業トークを受けたのでその熱意に敬意を表してナットウナッツネバお試しパックを購入、WEBチームのメンバーで分けて食べました。味は5種類ありそれぞれ風味は違いますが納豆特有の香りは口の中で確かにしました。個人的にはガーリック味が気に入りましたが他のメンバーは黒大豆しょうゆ味が良いとのこと。大阪出身のFJT君は納豆自体がダメなようで「うーん、、納豆の味ですね」と消沈していました。折角なのでネット検索してみたら大手のショッピングサイトでも取り扱いが多く中には「ロサンゼルスで大流行」なんてバナーが、、、って本当かいな?????その真相を追求するために海外サイトを検索してみたところ面白い個人ブログを発見しました。ずばり「THE NATTO PROJECT」と題するそのサイトはアメリカに住む女性がアメリカ国内で入手できる限りのNATTOを購入、試食、コメントするといった体を張ったレポートである。「5人家族の内4人がこのプロジェクトの参加を断った」との冷静なコメントはなかなか面白い。
日本を代表するヘルシーフードの納豆が世界制覇する日も近いかも知れない

I enjoyed reading the "NATTO PROJECT"BLOG and thought the author did great experiment on "Natto" the most weirdest food in Japan esperically for non-Japanese.

NATTO PROJECTのホームページはこちら
このサイトは英語のみなので興味ある方はこちらで翻訳してから読んでみてください。

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学生時代からお世話になっている新宿西口は思い出横丁内のつるかめ食堂、朝8時から夜23時まで営業しているこのお店ははタベモノの宝庫だと思います。串揚げや煮物、コロッケにメンチなどメニューの数も多く、なおかつ全て安い。夜飲んだら〆に食べるのがソイ丼、チリコンカルネのような味の煮豆(カレー風味)とハムをご飯に載せて盛るだけのシンプルメニューだがこれが旨いんです。500円で味わえる幸せですね。

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丸ビル6Fにある青ゆず寅のランチで食べた海老フライです。とにかくでかいこの海老フライ、運ばれるやいなや店員さんが「食べやすい大きさに切りましょうか?」と丁寧に声をかけてくれる。それなら最初から切って出せば、、、なんて思ったのですが、でかい海老フライをガブリとかぶりつきたい人がいるだろうしやはり切るかどうか聞いてみるのも気遣いなのでしょう。海老フライもカキフライもソースが添えられているのが基本系らしいが、タルタルソースが希望の人は店員さんに頼めば出してくれます。

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新宿にある老舗スペイン料理レストランのカサベリヤ(CASA BELLA)にて食事をする。職安通り沿いにある古いビルの2F、入口も分りづらいのですが店内は込み合っていました。

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岩手から直送された生牡蠣
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マッシュルームのオリーブオイル焼
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ニンニクのスープ
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白アスパラガスのサラダ
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牛肉とチリソース煮込
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イカ墨のパエリア

こういうお店は自分が好きになるお手本のようなお店だと思います。料理は全て旨い、活気があり店員さんも気が利いている、さらにお店の雰囲気もよいときたら文句なしですね。お店の名物はサングリアとパエリア、イカ墨のパエリアはおこげの部分がグーでした。いつものようにちょっと食べ過ぎましたがここを選んでよかったです。

新宿サザンテラスに12/15にオープンしたアメリカ発のドーナツチェーン、krispy kreme(クリスピークリーム)に行ってきました。マスコミにも登場しているせいか平日の夜というのに店頭には人の列、一口食べると口に広がる甘さにとろけるような食感は病みつきですね

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ネオン看板
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21:45pm200人ぐらいの列
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並んでいる人に配ってくれさりげなくPR
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ガラス張りの製造工程
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揚げあがったばかり
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シュガーコーティングされてもう少し
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見事です
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店頭に並ぶ
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12個入を購入する
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箱の中

krispy kreamをアメリカで初めて食べたのが6年前、その時は「こんな旨いドーナッツが世の中にあっていいものか」と驚きながら一人で5個ぐらい食べた記憶があります。そんな懐かしい思い出のあるドーナツがついに日本に上陸、なんと言ってもポイントは「揚げたて」「柔らかさ」それに製造工程をじかに見れる楽しさだと思います。アメリカ人は本当に「魅せて喜ばせて売る」ことに関してはスゴイの一言です。
どのぐらいのペースで店舗展開をするのか気になります。

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伊豆は下田の某優良企業のHP制作がめでたく終了したので記念おやつ会を開きました。本日のおやつはASHIYA TAKATORAのシュークリーム、自分が食べたのはパイシューでしたがサクサクして旨かったです。
HPにのせてあるIMAGEも可愛いですね。

"WHY JAPANESE CALLS IT CHOU-CREAM??" It sounds like "Shoe-Cream"靴のクリームデスカ?
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日本語はこちら

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Anmitsu is the one of my favorite Japanese sweet and I think the one you can have at Kinozen Sweetshop in Kagurazaka is one of the best as far as I consider. Anmitsu is a traditional Japanese dessert that has been popular for many centuries. It is made of small cubes of agar, a white translucent jelly made from seaweed, served in a bowl with sweet azuki bean paste or anko (the an part of anmitsu), boiled beans, and a variety of fruits. The fruits include melon slices, preserved oranges, pieces of pineapples, canned fruit, and strawberries although it may vary from season to season, depending on availability. The anmitsu usually comes with a small pot of sweet black syrup, or mitsu (the mitsu part of anmitsu) which one pours onto the jelly before eating. Anmitsu is usually eaten with a spoon and fork.

A few variations on this dessert exist. Mitsumame is anmitsu without bean paste, the mame meaning the beans that are served with the syrup(it's laid next to the bowl in the picture above) and anko instead. Cream anmitsu is anmitsu with ice cream on top. Nata de coco or shiratama dango are also commonly used as toppings. Anmitsu is a cold dessert, so it is often eaten on a hot summer day.

The topping of Kuri(chestnuts) is favored during Autumn season(Sep to Nov) and it is often used for desserts like cakes(we call it Mon't Blanc Cake) and Parfait.

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This great ice cream was merchandized in 1972, which is 3 years before I was born, by Morinaga, the greatest sweet manufacturer here in Japan. This is my dad's favorite sweet and he always gets happy when I buy dozen of them when visit them. The ice cream is made of Vanilla ice cream, thin plate chocolate and wafers. The word "Monaca" comes from Japanese sweet made of azuki bean filling sandwiched between two thin crisp wafers made from mochi. The wafers may be shaped like cherry blossoms, chrysanthemums and so on but it is oftenly used for modern style ice cream and Morinaga's Jumbo Monaka is the top selling products in domestic market. There has been several change of its package design as you you see at Morinaga's website, but great quality and beloved fans remains for last 35 years in its history. Price is 100yen(tax not included) and you can purchase it at any major convenience stores(Seven-Eleven, Lawson, Family Mart etc) or super market near you.

WEBチームでの忘年会には常務も参加してくれて終始和やかなムードで行われました。一年間一緒に仕事をしてきたメンバーなのでリラックスムードでのお食事会、同時に期待の新人ミツモッチャンの普通自動車免許合格お祝いも兼ねたもつ鍋でした。

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レバテキはレアでした
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レバカツは一人一枚まで、これは旨い
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塩スープにたっぷりの生モツ
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〆はちゃんぽん麺

丸ビル6Fにオープンした「もつ福」、忘年会シーズンということもあり予約を入れたのは10日前。やはりこの時期は鍋需要が日本全国高まるのでしょう。コースで予約したのはよいがサイドメニューのセットが多すぎて真打のもつ鍋が出来上がる頃には程よく空腹感も満たされていました。焼き物とサラダは
必要ない気がします。もつ鍋は塩スープとチゲスープの2種類、塩スープの方がよかったです。特記すべきはレバフライ、これは旨いです。

丸ビルB1の井泉はとんかつおよび揚げ物弁当のテイクアウトショップだが、ショーケースの左隅にちょっと変わった 物体を発見、、とんかつ弁当のサイドメニューにナポリタン??いやっナポリタンサンドって、、、「これってサンドイッチじゃん」

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パスタがはみ出てます
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ハンバーグがとにかくデカイ

ということで早速購入して食べてみた。ナポリタンサンド(左図)はいままで食べた麺パン(やきそばパン、スパゲティーパン)の中でも最大級でした。ケチャップで味付けされたナポリタン(具少なめ)がここぞとばかりにロールパンに押し込められていました。欲を言えばナポリタンの具を充実させてもらいたかったです。そしてハンバーグサンド(右図)にかぶりつく、なんとこのハンガーグ、厚さだけでも2cmはあるジャンボサイズです。甘めのソースとの相性が抜群、これはSOMETHINGです。

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Sunkiyaki is one of my favorite Japanese food. There are several Sukiyaki restaurants here in Tokyo but Chinya restaurant in Asakusa is the #1 recommendation of mine. It's quite expensive if you eat-in at dining rooms(private, party or single) since they charge you the expenvice fee for rooms and service fee for the food/drinks. I would say the budget/person is around 5000yen at least and it is quite alot for beef Sukiyaki for regular dinner. For those of you, don't want to pay too much, there is a counter-style restaurance located on the B1 floor of same building called "Chinya-Tei" and you can enjoy great Sukiyaki place in reasonable price. They also provides Shabu-Shabu as well with same quality beef and it is also poplular among local customers.

もつ鍋が続きます。ヨドバシカメラ秋葉原店8Fにある芋蔵です。ここのもつ鍋は塩ベースのスープ、もつ自体は生モツを使用しておりなかなか食べ易かったです。ニンニクがもう少し入っているともっと旨かったと思いますが十分に旨いモツだと思います。

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鍋が来るまでスジ煮込みをつまむ
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生モツがたんまり入る図
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丁度食べ頃の図
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〆は卵とちゃんぽん麺

12月に入り6度目のもつ鍋、、、いい加減食べすぎだと思うがこれがまた止まらない。半分中毒になったよう、一心不乱にもつ鍋道を進んでおります。栄養満点で安くて旨い、こんな合理的な食べ物に一目ぼれのようです。

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今日のお昼はクワアイナにてサンドイッチにしました。ハーブチキンのサンドイッチは少なからずチーズバーガーよりもヘルシーだと願いたい。

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久し振りにデリバリーピザを注文して食べる。この業界はただでさえ差別化が難しいのに加え、寿司、中華、和食、弁当と他品目もデリバリービジネスに力を注いでいるためかなりの激戦業界だと思います。ウチにはいわゆるチラシ広告が一日5枚ぐらいは投函されており、紙の無駄遣いはやめてほしいとつくづく思います。ドミノピザ、ピザハット、ピザーラなどの選択から選んだのはドミノピザ、その理由はチーズがたくさん入ったクアトロミルフィーユが食べたかったからです。それにしてもこのピザに使われるチーズの量はすごいの一言です。

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久し振りにオムニ食堂で食べました。豚バラ肉を薄く切り特注の鉄板で焼きこんがり焼けたらサンチュに肉、ニンニク、キムチ、薬味を挟みゴマ油と塩で食べる。韓国では白いご飯もはさんで食べるらしく感覚としては日本の手巻寿司のような感覚だと思います。アジュマシッタ。

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純豆腐(スンドウフ)を初めて食べたのは6年前ぐらい、友人のケンスケがロスのコリアタウンに連れて行ってくれた時。それまで豆腐チゲしか食べたことがなかったので牛スープ、唐辛子、ニンニク、豆腐、卵の組み合わせは衝撃的に美味しかったです。最近は韓国ブームもあったことから韓国料理屋さんの数も都内で増え、純豆腐を見かける機会も増えました。その中でも自分が好きなのは東京駅地下、黒塀横丁にある吾照里(オジョリ)の純豆腐です。ここは渋谷が本店らしいが、行ったことがあるのはこの店舗のみです。

한국요리로 제일 좋아하는 것이 순두부입니다!이 요리를 생각한 사람은 천재라고 생각합니다

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八重洲地下街の一番端っこに位置するこのお店はいつも空いていてなかなかよいと思います。空いている理由は味や値段というより場所の問題と分析、のんびりした雰囲気がよいのです。オムライスはいろいろなバリエーションがありますがデミグラソースものが人気のようです。サラダ、スープに飲み物がついて1030円はお得でと思います。

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年末になると丸の内周辺はミレナリオとかなんとか神戸のイベントをそのままパクったライトアップで混みあうが、自分は東京駅のライトアップの方が好きです。どっしりとして品格がある建物の代表だと思います。

IKEAの帰りに船橋にあるららぽーとに寄ってきました。南船橋でへ行くのは今回が初めて、日本じゃないような作りのショッピングモールは混んでいました。 歩き疲れたので小休憩をCOLD STONEにて、アメリカ発のニュータイプのアイスクリームは不思議なタベモノでした

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材料をよくこね合わせる図
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形を整える図
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出来上がり
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チョコバージョン
うーん、こんなのが六本木ヒルズでは30分から一時間待ち???「あり得ないだろ」しかも小さいサイズでひとつ500円とはずいぶん強気の姿勢だという印象を受けました。 自分が注文したのはストロベリーショートケーキセレナーデという定番でサイズは一番小さいやつです。お店のCOLDSTONEとはずばり冷えた石、冷やされた 石のプレートの上で好みのアイス、クリーム、そのほかトッピングをこね合わせてからコーン、もしくはカップに盛り付けて出すデザートですが、感想としては 「まずくないけど、別に普通」、この内容なら350円がマックスですね。お店の雰囲気などを見て自分が学生の時に流行ったシナボンというシナモンロールを思い出しました。

自宅から徒歩5分の位置にあるもつ鍋専門店のふじせ、「なんでこんなところにもつ鍋屋があるのだろうか」と思っていたのですが行って来ました。なんでもお店は今年の6月にオープンしたとか。
もつ鍋自体は美味しいです。一品料理も「ホルモンのバター醤油炒め」は旨かったです。難点をあげるとすれば飲み物の値段が高円寺プライスではないという点、3M焼酎が2000円前後はちょっとなぁーと思います。あと厨房で店員さんがタバコを吸っていたのもどうかなぁーという感じです。

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しょうゆ味かみそ味を選べて、一人前1200円、〆のちゃんぽん麺は旨しです。

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なんとも覚えづらい店名だ。金曜日おやつタイムは濃厚なプリンをご馳走になりました。かなり濃厚です。画像は5個セットです。

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ファミレスがあまり無い秋葉原エリアにおいてなかなか人気があるのがデニーズです。場所がちょいと分かりづらいのですがファミレス特有の「ゆっくりとダラダラいられ、なおかつ漫喫よりも旨いメシが喰える」といったサービスはやはり潜在需要もあるのでしょう。仕事帰りにデニーズで夕食を食べる。デニーズのメニューは屈指のライバルであるロイヤルホストを常に意識しているが、今回もメニューが進化されていたので驚きでした。カロリー表示に加えて塩分、脂質、食物繊維まで細かく表示をするところはなかなかすごいと思いました。カロリー表示は大事ですが、脂質がダイエッターには貴重な情報です。ちなみに注文したトマトのラザニアは・493kcal ・塩分1.9g ・脂質26.6g ・食物繊維3.7g でした。これに飲み放題のドリンクセットをつけて1100円、CPはなかなか高いですな。

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八重洲地下街はとにかく店が多く、時間を潰すには最適だと思います。丸の内から銀座まで歩く際は外よりも地下道を抜けるほうが楽しいのですがついつい寄り道の回数も増えるようです。大丸東京店を越えてすぐの左側にあるkihachi bakeryの抹茶ソフトクリームは旨しです。

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中野で一番よく利用するパスタ屋さんのグランパで食べるメニューを自分流にアレンジ、ちょっと豪華に作ってみました。アボガドの甘さとたらこの塩辛さが微妙にグッドでした。具が多いので食べ応えあり。

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辛いつけ麺として有名なばくだん屋、八重洲地下街のお店にてつけ麺を食べてみました。野菜不足の解消にはもってこいですが、つゆが辛すぎてあまり味が分りませんでした。マニア度がちょっと高いので「好きな人はハマル」のではないかと思います

"tsuke-men" is the name for "Dipping Style Ramen", it's been popular for last few years.
This is the HOT tsuke-men noodle at Bakudan-ya in Yaesu Shopping Street near Tokyo Daimaru Department Store.

今年の冬はもつ鍋の魅力と誘惑に負け続けています。今日は目黒の「鳥小屋」の姉妹店である新橋の「頑固」で食べてきました。

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ユッケ刺
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レバ刺
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きのこを入れたもつ鍋
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〆はチャンポン麺で卵とじ
19時の予約でもう既に満員。まずはレバ刺にユッケ刺。そしてもつ鍋を注文することに。ここのもつ鍋はなんといってもスープが旨いのです。澄んだスープに沈んだもつはあまり脂身が付いていないのですが甘みがあり、鍋の最後には脂の甘みが出たスープが丁度よい具合に出来上がるんです。例えるなら上等な鴨南蛮そばの汁のような甘さです。店員さんの手際もよく、細かく火力を調節してくれるところもよいですね。頑固のもつ鍋は旨いです。

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自宅玄関前

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両親のツーショット

先日実家に帰った時に見つけました。モノクロの写真は自宅の前で撮った家族写真、両親に兄と自分、昔のことなので誰が撮影したかは記憶にないですがなかなか良い写真だと思います。自分は3歳ぐらいだと思うのでそうすると、兄が6歳、父親が37歳、母親は、、、、。
下の写真は珍しく見つけた両親のツーショット写真です。二人ともよい笑顔をしています。これはどこか旅行先のスナップだと思います。

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よく家族や友人に自分の短所はなんでもかんでも熱中しすぎるところがあると指摘を受けることが多い。うーん、、、あまり素直に認めるのも嫌だが、やはり当たっていると思います。自分としてできることはその短所をどうしたら長所に変えることができるか「考えてそれをどう実行するか」につきると思います。ちょいと話が脱線しましたが最近もつ鍋に熱中しすぎの自分を見て感じることが多々あるので一応メモ程度に、、、。本日ふと見つけて入った神田の「楽」というお店はストライク店、地味だけど安心して知人を連れて行きたくなるお店です。レバ刺しももつ鍋も美味しかったので今度はチキン南蛮を注文しようと思います。

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沼津港より届いた刺身3点盛

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デカイぜ!サクサクかき揚げ

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〆は握りで腹いっぱい

忘年会シーズンということもあり二日続けて寿司を食べました。いつも面倒をみてくれている親分との忘年会は楽しかったです。おやっさんは最近には珍しい仁義の人、何事にも真剣勝負で決して手を抜かないその生き方はいつも手本にさせてもらっています。お酒も手伝ったせいかいままであまり語らなかった話を沢山きかせてくれました。熱いねぇ。

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少しづつ貯めたお小遣いの範囲でカスタムを進めているZepher750は大事な宝物の一つです。定番ですがOHLINSのリアサスはやっぱり感触が違います。ちょっとミーハーっぽいが実用性もかねているのでOKでしょう。次はブレーキまわりをいじりたいなぁ。

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伊豆は吉佐美海岸へ友人のヤンとツーリングで行った時の画像です。下田の海は本当にきれいでいつまで眺めていても飽きないです。

View of Kisami Beach in Izu, 4 hours driving distance from center of Tokyo.
It was nice trip to Izu with Jan-san, guy who owns Two-Bikes(BMW and Ducati).

날씨가 좋은 날은 오토바이로 나가는 것이 이치반입니다

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とんかつはやはりヒレよりロースだと思います。丸ビル6Fにあるかつ玄のロースカツがこれまた旨い。部下の面倒見が非常に良い常務はとんかつ好きで、よく連れて行ってくれ、しかも一番高いロースを奢ってくれます。味噌汁のお替りが有料なのだけはなんとか考え直してもらいたい。

Katsugen Tonkatsu Restaurant in Marunouchi Building

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珍しく丸ビルB1に出店していたのを発見し購入、トロトロ具合がなんともいえないですね。

またまた行って来ました、浅草にある回転寿司の「まぐろ人」。ここはもう回転寿司の域を超えています。月曜日ということでなんと待たずに入店できました。

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いくらと雲丹の組み合わせ
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カリフォルニアロール
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煮穴子の握り
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ネギトロ巻
▲つまみとにぎりを少しつづつまみましたのでその一部をアップします。SUSHI OF THE DAYは煮穴子です。これで200円は良心的だと思います。

I had great sushi dinner at "Maguro-bito" in Asakusa. This store is so-called "kaiten-sushi"(round sushi place) ,and usully kaiten-sushi is under-ranked compared to regular sushi restarant or considered as fast food sushi place. But the sushi are all fresh and price is reasonalble. That is the reason why this place is always packed and sometimes you need to wait inline for 1 hour to be seated. You can also try various parts of Maguro(tuna fish), such as shinzou(heart), medama(eye ball), kimo(kidney) etc. I wish my Belgian friend Nicolas バンフッカ is here so he would love to try those dishes.

한국요리도 맛있습니다만 역시 일본 요리를 좋아합니다

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と思っていたらホームページのトップページにも使われているではないか、、、いつかここで食べてやる。

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澄んだ醤油ベースのスープにモツがグツグツと音を立てる図

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〆は中華麺、どちらかと言えばちゃんぽん麺の方が好みです

一日かけて年末の大掃除、かなり家がきれいになったのでお疲れ様会を中野サンモール内にある「黒田」にてもつ鍋を食べる。ここのウリは醤油、味噌、塩など4種類のスープを選べるところで本店は銀座にあるらしい。前回食べた「ぢどり屋」があまりにも旨かったので今回も期待して入店しました。スープは醤油を注文、モツ、野菜が沢山入った鍋は旨かったですが、個人的にはぢどり屋のほうが好きですね。ここはスープがあっさりしていて濃い味好きにはちょっと物足りないかも、、また〆がちゃんぽん麺ではなく普通の中華麺、ちょっと勿体ない気もしますが、ここはここで普通に美味しいと思います。

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いやぁー残念!ドトールのミルクレープが食べたくて閉店間際に行ったら見事に売り切れでした。バナナチョコミルクレープとやらはありましたが僕は普通のバニラのやつが好きなのでしかたなくチョコレートケーキを注文、これもなかなか美味しいがやはり4番にはなれないなぁ。

Doutor, the chain coffee shops in Japan, I personally think their coffee is tasty.

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久しぶりに味噌一に行ったら以前より味が落ちた気がしました。または自分の味覚が変わったのか???野菜が沢山入ったピリ辛い味噌ラーメンは冬場にはもってこいなのですが、なんか味がボヤボヤした感じがあり、、、うーん。以前に比べれるとラーメンを食べる回数が減りました。

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御徒町ガード下にある昇龍、餃子も旨いが他も旨い。とりわけ好きなのがここのかたヤキソバ、野菜もたっぷり入っており冷まして食べないとうっかり火傷をしてしまうぐらい熱いのです。酢と辛子をたっぷりつけて一気喰いですね。

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いままでにミラノ風ドリアを何度注文したことか、、、サイゼリヤに初めていったのはかれこれ18年前、その時に注文したのがこのミラノ風ドリアです。最近は温泉玉子添えといったバージョンアップ版がでておりました。いやぁーサイザリアっていいですね。

Saizeriya, the cheapest Italian food chain restaurant in Japan.

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ホットコーヒー飲み放題だけではなく、なんとホットカフェオレも飲み放題の太っ腹ドーナツチェーンのミスタードーナッツがなんとポイントカードサービスを12月から導入しました。ミスドというとやはり期間ごとのプレゼント、購入ごとに毎回スクラッチカードをもらい、ポイントが足りないと困って食べれない量を購入してしまたりなんていうのがあと数年したら昔の話になるのでしょう。そんなミスドで一番好きなのはやはりフレンチクルーラー、あの柔らかい食感と独特の甘さはかなり多くのファンがついていると思います。

Mister Donuts(Japanese Only) is the largest Donuts chain store run by Duskin Corporation.

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またまや井泉のトリからですが、実は奥のから揚げはピリ辛味なのです。よーく見てみると衣に若干赤がかかっているのが分ると思いますが、食べてみると確かにその違いはわかると思います。今日は胃にもたれています。

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なんと壱岐の麦焼酎「ちんぐ」のボトルが2400円で飲める

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看板料理のモツ鍋、ニンニク醤油ベースのスープがたまりません

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〆は生卵を落としたチャンポン麺

中野駅北口の「ぢどり屋」さんでモツ鍋を生まれて初めて食べました。「まあモツの煮込みの延長だろう」と思っていたのですが一口食べてその美味しさに驚きました。ニンニクが利いた醤油ベースのスープに唐辛子が入り、新鮮でぷりぷりのモツがごろごろ、そこにキャベツ、ニラ、豆腐が入りグツグツ煮えてきたら食べ頃、あまりにも旨いのでモツも野菜もお替りを別に頼みました。締めくくりにはチャンポン麺を入れて最後に生卵を落とし、フーフーしながらすすりました。スープには肉と野菜のエキスが全て浸み込んでおりそのスープをさらにチャンポン麺が吸いこみなんとも言えない味でした。少々遅いですが確実にはまりそうな予感がします。

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RF1は割高感があるがいつも混んでいますね。ここのお店の特徴はなによりも女性客が多いというところでしょう。マーケティングもしっかりやり商品開発にも力を入れる、見習うところがたくさんあります。普段のランチではあまり食べないのですがなんとなく買ってみました。豆腐ハンバーグとジャコご飯、玉子焼き、ポテトサラダにお新香で650円はまあまあ普通だが、、、4台あるレジはフル稼働しておりました。

RF-1 is the food store/restaurant run by Rock-Field Co INC,. Targetting female customers who prefers health food(salada, low-fat etc) for beauty, many stores are located inside of famous department store such as Isetan, Takashimaya, Mitsukoshi.

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おなじみ井泉のからあげのアップです。シットリしていて肉が柔らかい魅惑のトリからです。でもお弁当にこれ5つは多いような気もするな。

"Tori-Kara" means Tori(chiken) no('s) Kara-age(Deep Fried), it is the Deep Fried Chiken. Please try to say"Tori-kara Bentou Hitotsu Kudasai" when you have gone to Bento(Lunch Box) Shop in Japan.

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友人から暗号のようなメールが来て一瞬考え込んでしまった。1月に行なわれる東京オートサロン関連なのかなぁと思いつつメールを読んだら全然違いました。まあ一種なぞなぞのようなタイトルですが、、、トヨタのフィリピン工場で夜間ストリップが行なわれたとか、、40年ぐらい前でしょうか、フィリピン駐在員時代が長かった天の声氏は現地妻や現地キッズがいたとかなんとか誰かに聞いた覚えがあるなぁ。そういえば最近この方は以前に比べるとあまり登場しないようですね。

詳細はこちらから

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鰯の南蛮漬け、アタマからガブリといただきました。

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鰯の明太子とチーズのはさみ揚げは絶品でした。

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鰯の蒲焼は甘辛く焼酎との相性よし

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鰯のマリネは盛り付けから旨いオーラありでした。

最近は秋葉原というとヨドバシのレストラン街かアキバICHI、もしくは神田方面まで歩きよさげなお店を探すというパターンが定着していたので今日は気分を変えて昭和通り沿いをブラブラと歩いてみる。立ち呑み処、立ち食い寿司屋、ラーメン屋など比較的簡単に食べれるお店が集中しているのでとりあえず昭和通りを末広町方面に歩いてみると「やってるよ」と書いてある看板を発見、、、「この店は何の店だろうと看板をのぞいて見ると、なんと珍しい鰯料理の専門店、最近は肉料理が続いていたので即決で入ることにしました。

店内は予想外に混んでおり、なかなか良い雰囲気、レモンサワーを頼んでから食事のメニューを見てみると確かに鰯の料理しかないではないか。いろいろと食べたい料理があったのですが上記写真の料理を注文、すべて美味しかったです。特に驚いたのは鰯の明太子とチーズのはさみ揚げ、これは本当に美味しかったです。

"Naka" is the Sardine-food restaurant located in Akihabara. You can enjoy various style of Sardine dishes which you can not imagine.

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突然餃子が食べたくなり昇龍に行って来ました。ここは初めて、、の来店だったのですがまるで初めての雰囲気がしない店でした。カウンターでは大鍋を巧みに操る職人さんが4名、次から次へと料理を作っていました。レバニラ、炒飯、ワンタン、ヤキソバ、どれを見てもうまそうで何を注文するか迷いましたがまずは餃子で様子を見てみようということでビールと餃子を注文しました。この餃子、とにかくデカイ、ひとつ80グラム大きさ推定10cmとなかなかの見ごたえ、焼き加減もグーでした。さてその次に注文したのは、、、<つづく>

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もう12月、丸の内、銀座エリアにはイルミネーションがいたるところに目立ちます。丸ビルも1Fに大きなツリー、5Fには小さなツリー、6Fにはリースとクリスマスムードが蔓延しています。この画像は外の街灯沿いのツリーです。

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日本3大夜景(西日本?)のひとつと言われている稲佐山の頂上から見た長崎市内です。こうやって見ると長崎市内は非常にコンパクト、海あり山ありでどうりで食べ物が旨いはずだと納得してしまいます。

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朝デスクにてローソンのからあげクンを食べたのがまずかった。からあげ熱が沸騰してしまいお昼もからあげを選んだ火曜日。B1井泉のからあげ丼を平らげました。ここのからあげもしっとり系、特徴は濃い目の味付けと肉の大きさだと思います。タマネギをダシで煮てからあげを一緒に軽く煮込み、玉子でとじた丼ぶりです。

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同僚のフジタ君が週末に京都で撮った画像です。今年は暖冬のせいか関東の紅葉は色つきがイマイチだったような気がします。ただこの画像を見たら久し振りに京都に行きたくなりました。

Toufukuji Temple located in Kyoto, the best season to enjoy this view is around end of November.

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北海道および中部地区限定販売のからあげクンが丸ビルB1のローソンで販売されていたのですかさず購入、「バターしょうゆ味」はかなり旨かったです。マクドナルドの衣が固めのナゲットよりもしっとり系のからあげクンの方が日本人の味覚にはズバッとくるのでしょう。今度はネギ塩味に挑戦したい今日この頃。今朝は東西線で飛び込みの人身事故、年間自殺者数が30000人を超すこの国はなにかが間違っているのだと思います。

You can purchase Kara-Age kun at any LAWSON store located in Japan. We call this type of store "Con-Bini", shorten word for Convenicen Store and LAWSON and Seven Eleven are the top 2 chain in Japan.

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2006年を振り返ると(まだちょいと早い気もするが)料理をマメに作った年だったと思います。料理関連の本にもかなりお金を突っ込んだなぁ。しかし、料理は楽しいし、自分の食べたいものが作れるので来年も続けていきたいと思います。さて、数多く作ってみた料理の中で一番印象に残ったのはこのカニクリームコロッケです。揚げ物はあまり得意ではないのですが本を見ながらチャレンジ、食べた時に素直に美味しいと思いました。ということで今年のグランプリに決定です。

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ここ数ヶ月漫画ばかり読み活字離れを起こしていたので久し振りにあおい書店中野店にてまとめ買いして読書しました。特にコレを読みたいと思っていたタイトルがなく、日下公人さんの新書、もしくは栄文洲さんのエッセイでも買おうかなぁーと店内をブラブラしているとベンジャミンフルフォードさんが書いた「9.11テロ捏造]というタイトルが目に止まり購入しました。フルフォードさんはフォーブス出身のカナダ人ジャーナリストで日本の裏社会関連の著書をいくつか出している。この人の視点はなかなか面白く、日本人や日本文化を理解した上での鋭い分析は日本人ジャーナリストとは違い読んでいて新鮮だ。さて、購入した本ですが、まだ途中までしか読んでいないのだが、結論から言うと911テロの首謀者はアメリカ政府であり、喉から手が出るほど石油利権を入手したい数少ない富んだアングロサクソンやその関連企業によって行なわれた茶番劇だというのがあらすじです。読んでいて面白かったのは推測ではなく多くの証拠を元に分析を行なっている点、またテレビをはじめとするマスコミ利用や大衆への集団洗脳の実態などは自分も常日頃感じている部分なので「確かにアメリカならやるだろうな」と素直に感じるところがありました。今晩完読する予定です。

911の陰謀に関するリンクはこちら

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ペコちゃんで有名な不二家レストラン高円寺店が閉店されて以来なかなか食べる機会に恵まれなかったこのパフェを久しぶりに銀座で食べました。ソフトクリームのポーション、キャラメルソースの甘さ、プリンの味、どれをとっても大満足の一品です。

Fujiya(Japanese ONLY), old Japanese sweets manufacturing company also runs restaurant chain.

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大好きな高野フルーツパーラーはいつも混んでいます。新宿だけでも3店舗あるので少しは空いているお店があってもよいと思うのですがやはり美味しいところは人も集まるようです。いつもは比較的空いている新宿地下鉄ビル内メトロ食堂街店も混んでおりそこのテイクアウトに決定、プリンアラモードはこれで950円とかなりリーズナブルだと思います。

Takano(Japanese ONLY) provides one of the top quality fruits in Japan. Takano also runs sweets restaurant called Takano Fruits Parlor, main shop is located in Shinjyuku Tokyo.

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アルタビルの裏手通りにある洋食レストランは昔からよく行く安くて美味しいお店です。ロールキャベツを食べる人が大半を占めているようですがあまりロールキャベツが好きではない自分はハンバーグかビーフシチューを食べることが多いです。昔からよく食べていたこともあり懐かしい味です。

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町屋に本店がある焼肉屋さんの正泰苑に行って来ました。予約を入れたのが1週間前、しかも18時か20時きっちりに予約が必要で2時間制と聞いて「へぇーすごい高飛車だなぁ」と思ったのですが予約した上ロースを食べて「うううう旨いぃぃ」と思い、これなら仕方無いと思いました。なんとこの上ロース、生で食べれるとこがスゴイ。さらに嬉しかったのが店員さんの網を変えてくれるタイミング、普通の焼肉屋さんだとあまり変えてくれない店が多いのだが、ここは90分で3回変えてくれました。講談社の無許可記事掲載についてのクレームが店内に掲載されていたり面白かったです。今年食べた焼肉に一番旨かったです。

Korean BBQ is the one of my favorite food since I was little. Shoutai Ginza Shop is located near Mitsukoshi Department Store in Ginza 4-chome. I truely think it is one of the best BBQ place I have ever visited.

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SONYビルの前にディスプレイされたシャネルのクリスマスツリーは圧巻でした。香水のPRを一環だと思いますがこれは目を惹きますよ。うーんスゴイなぁー。いよいよ師走、あんまり寒くないですが2006年もあと一ヶ月です。

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浜町のアーケード内にある喫茶店、ここは120cmのパフェを出すことで長崎を訪れる観光客でいつも混んでいるお店です。他にもバリーエーション豊かなトルコライスやオリジナルの巨大なパフェが多い、、、しかし、、、実際に食べてみたいパフェがなくイチゴソーダフロートを注文する。懐かしい味がしました。

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神田駅周辺にはCAFE VELOCHEが4店舗?もある。これはすごいことだ。マクドナルドやセブンイレブンなら分るがCAFE VELOCHEである。ここのコーヒーゼリーを愛する自分としては嬉しい限りだが神田駅周辺は喫茶店の数自体がそもそも多いと思います。先月購入して使い出したSOFTBANKのSH811、一応のところ使い勝手は良いと思います。ただ難点を挙げるとするとあまり使い勝手のよくないYAHOOモバイルを立ち上げるボタンが一番押しやすい場所にあるということでしょうか。携帯サイトの普及は目を見張るところがあるが、やはりできること、やれることにも限界があるんだろうなぁ。

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最近神田巡りが面白い。丸の内から電車で1分という距離なのに下町色が濃く、なんといっても「安くて旨いもの」が圧倒的に多いから行かずにはいられない。丸ビル周辺は確かに旨いものも多いがやはり値段もそれなりなので満足指数はあまり高くないのです。神田周辺でも比較的お店が集中している西口商店街をブラブラしていると「仙台牛たん専門店 太郎」の看板が目に止まり迷わずGO。なんと2日前に開店したばかりのホヤホヤのとのこと。生ビールも一杯100円とこれまた嬉しいばかりです。つまみを数点頼み、最後に牛たん焼を注文、これが旨い。ここの牛たんは厚みがあり食べ応えもがあるがなんとも旨いのです。それに加え牛たん焼についてくるお新香も量が多く、それだけでも焼酎のつまみになりそうだ。ここは繁盛すると思います。

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