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「館林SAの蕎麦は昔から旨い」とすする人

江戸っ子連さんと一緒に山形で行われたみちのく阿波踊りに

参加させていただきました。

会場は多くののお客さんで盛り上がり、楽しく踊ることができました。

運営者の皆様、出演者の皆様お疲れ様でした。

翌日は名物の芋煮をご馳走になり、地元の方々の花笠音頭を

観る事もでき有意義な時間を過ごすことができました。

また機会があれば是非参加させていただきたく思います。

【動画】

山形新聞HP動画ニュースはこちらから→

YOUTUBEよりすずらん通りの流し踊りの様子はこちらから→

練習と研究熱心な木南さんの阿波踊りに対する姿勢はいつもすごいと思います。

自分も負けてはいられない。

いつも素晴らしい踊りをみせてもらい自分には最高の刺激になっています。

うずき連の真骨頂だと思います。

今年も沢山の方に声援をいただき楽しく踊ることができました。

応援してくださった方、出演された方、運行をしてくださった関係者の全ての皆様に

この場をお借りしてお礼申し上げます。

徳島のお盆も終わりいよいよ来週末は高円寺の阿波おどりです

仕事ではなく趣味だからこれだけ本気になれるのだと思います

一本目の流しは神楽坂上から毘沙門天へ

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最後は神楽坂下で輪踊り3:36～4:50が疲れのピークortz,,8:10～9:08ちょっと回復した様子

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今週の成増、糀谷の出演を踊れば今年の阿波踊りも折り返しです。

本大会までに体調管理と集中力の継続には気を配らないと、、、

さて、気を引き締めるため常に意識すべき項目を記載してみます。

【踊る目的】

-自分が楽しむため

-人に喜んでもらうため

-健康維持のため

【守るべきこと】

-練習の継続、誰よりも練習すること

-妥協はせず、いかなる時も手を抜かない

-現状ではなく常に理想を追うこと

-技術面・精神面での成長が止まった時が引き際

-踊りに対しては一切妥協はしない

-小手先だけの小さな踊りはしないこと

-手先、足先での表現を常に意識すること

【指標】

-踊りに理屈は必要なし、ただ踊るだけ

-リズム表現を優先し、次に姿勢、動き、視線を入れる踊りが自分の理想